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~ 内なる炎を燃やせ 燃焼系人生ワークブログ ~
2007年08月13日 (月) | 編集 |
これの続きです。

さて、彼女の生を最期まで見終わったあとで、宇宙ステーションに行ってみると、メタさんの部屋で朝ご飯食べていました。何となく全身光っているように見える。
膝に例のローズクォーツをのせていて、返してくれる。
「あれから(死んでから?)ここにいて、何日経ったのやら」とのこと。
うーん、なんだかな(汗)
ともかく行くとこへいっとかないと……ということで、朝ご飯が終わってから「光に帰る」儀式で、オーバーソウルへ帰ってもらいました。本当は今の自分と統合してもらうといいのかなと思うんだけど、師匠も何度も光へ帰っていたし、本人の意志も確認できていないし、とりあえず帰ってもらった。

その後、ケルビムさんに呼ばれて、ケルビムさんの部屋へ。
ケルビムさん……と仮に呼んでいるわけですが、うちにある水晶の中に居る存在だとかで、それがものっそいインクルもクラックも少ない石なせいか、透明でぷるぷるした、でっかい寒天のような(笑)外見をしている。
「愛されないことを選択している、というのがわかったかな?」
ハイ、でもそれは彼女の生ではベストな選択だった。わかってしまえば選択しなおせばいいんですよね?
「では、どうする?」
もちろん、選択しなおします。
というわけで、契約書を燃やしたり、新しく「愛されることを選択」する宣誓をしたり、それっぽい手続きを。

ケルビムさんの部屋を出ると、廊下に彼女が立っている。
統合してくれるらしい。わーい。つか、展開はやっ!
「相手がしずく型の鉱物になって、それをハートの中に入れる」というのがパラレル自分との統合の儀式らしい。アトランティアンの時は光に帰した時点で水色のしずく石になったのだけど、この場合どうすればいいかな?
とりあえず愛の循環をしてみると、彼女の外見が伸びたり縮んだりして、ペアシェイプカットのアメシストに変身。
ヒトによって石の種類違うんですか。ハートにそれを押し込むと、全身に霧のようにぱーっと広がっていく。

若干よれよれしつつ(笑)メタさんの部屋へ。
メタさんは仕事机の前にどっかり座ってて、机の向かいにある椅子を指して「そこすわんなさい」と言う。えええ、何の面接ですか。
「俺、『契約担当』だって知ってた?」
ん?そうでしたっけ??
今ググったら確かに書いてありました、「契約の天使」とも呼ばれる、って。
……案外覚えてるな自分(笑)
めんどくさげに紙の束をファイルしながら、
「契約書回ってきたよ。確かに受理した」
さすがに仕事が速いな、こっちのヒトたち。
「ハイ、仕事の話終わりー。寝よ寝よ」
メタさんに添い寝されながら二度寝しました。


……この文章量見ると、停滞期間終わったのかなってかんじですが、まだ本調子じゃないですね~。筆のすべりがいまいち。
この記事も一回消えてるしorz
他にもザキさんやメタさんといろいろ話した内容とか、書き留めておきたいんだけど。
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