~ ウキウキ☆RaiseMeUp 内なる炎を燃やす魂実験房 ~
2008年12月01日 (月) | 編集 |
会社のPCが新しくなったんですが、なんか画像が全体にかくかくしてる。
ラドりんのみならずみしゅらんアイコンもドット絵でショボンなかんじ。
(会社で確認すな)

さて、実際にワイヤーを巻くところですが。
石は、タンブル、カボション、原石、いずれにしろ、ひらべったい形状のものが巻きやすいです。
原石のほうがでっぱりが多くて巻きやすいかもしれませんが、でっぱりにワイヤーを掛ける際に欠けないように注意。
しかし、石の見た目でこれやりやすそうと思っても、実際やってみるとうまくいかないこともあったりして。

自己流のやり方の前に、本や手芸サイトなどでよく紹介されている作り方でやってみます。

石のサイズに合わせて、二重にワイヤーを巻きます。輪が2つ出来ればOK。
0812017.jpg

2つの輪の両脇と下を、別のワイヤーを巻きつけて留めます。留める用のワイヤーは細いほうがよかったかも……でもって、もっと隙間なくキチッと巻くと見栄えがいい(↓悪い例)。こういう、ギュッと巻きたい時や巻き終わりをしっかり収めたい時とかにはペンチを使います。
0812018.jpg

輪の四隅をムニっと内側に曲げて、
0812019.jpg

内側に曲げた部分のワイヤーを開いて、石を入れます。上を留める時にワイヤーを7mm程度曲げてバチカン部分を作り、もう片方のワイヤーをバチカンの根元に2、3回巻きつけます。
081201a.jpg

バチカンを作ったら裏の輪にワイヤーをひっかけて上部をふさいでから、残ったワイヤーでデコレーションをして、出来上がり。ビーズを通したり、天使の羽根をつけたりして。
謎の蝶ネクタイ(笑)や下のぐるぐるの中にワイヤーの端をペンチで入れ込むようにして始末しました。
081201b.jpg

この方法であれば、どういう石でもわりとオールマイティに作れて、失敗も少なそうに思います。
ワイヤーは一度曲げてしまうと跡が残ってもう使えないので、なるべく一発OKを狙いたい。(アーティスティックワイヤーは曲げた角度が浅ければ、しごいてある程度まっすぐに戻すことも出来ますが、何度も曲げたり伸ばしたりしてるとやはりブチ切れてしまうので、やり直しは1回までと思ったほうがいい)

楡居はなぜこの方法で作らないのか?と言えば、はじめに石のサイズどおりに円を作るのがめんどくさい!(ぉぃ)石がつるつるすべるしワイヤーも暴れるしで、結局いいかげんに決めてしまいました。
そこさえクリアすればあとは楽チンです。てか、初めてこのやり方で最後まで作った(笑)

では、楡居が普段作っている方法は、というと、これは途中経過を写真で撮るのが難しい(笑)なぜならある程度作りこむまで手が離せないので。ワイヤーびよーん
無理やり説明しますと基本的には「石のフチにワイヤーを沿わせる」の繰り返しになります。

こういう石があったとしますわな。
081201c.jpg

したら、このように「沿わせて」いくわけです。
081201d.jpg
さっきの作り方の第一工程と違うのは、ここではなるべく裏と表と交互にワイヤーがあたるようにと思いながら当てていきます。最初に表側にワイヤーをあてがったら、次の角で曲がるときに裏っかわへ回すような、ちょっとうねらせるようなかんじ?
プレゼントの箱にリボンをかけるようなイメージに近いかも。
ここで、まっすぐのまま沿わせていってもいいんですが、ワイヤーの方向転換させる時に、くるりと一回転させてやると、ワイヤーが無理なく進行方向を向いてくれて、石にもフィットしやすいのです。こっち方面に向かわせたいけどなーんか抵抗があるな、と思ったらくりっと丸める、と。
1周したら、今度は「さっきここで裏っかわにあてがったから、今度は表になるように……」てなかんじで、もう1周ワイヤーを沿わせていきます。その時に、「くりっと丸める」際に1周目のワイヤーに絡めてみたり、1周目の「くりっ」の部分の輪っかに通してみたりします。
あくまで、自然にワイヤーが流れるように、無理な方向に曲げたりしないようにするのがポイントです。
ワイヤーを2本どりにすると、一緒に束ねて巻くと多少丈夫になるのと、シンプルな巻きでもちょっと豪華に見えたりする(笑)ので、ある程度ボリュームのある石にはおすすめです。
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2008年12月01日 (月) | 編集 |
みしゅやあ、みしゅらんだよ。約束どおりDIYカテゴリを乗っ取りに来たんだよ。よろぴくね。

はいはい、よろぴくですよ。で、何をDIYしましょうかね。

みしゅ読者の方からメールが来たんだよ。
「楡居さんのワイヤーアクセサリーの作り方を教えて下さい。誰か先生についたり参考にした書籍があれば紹介して下さい」だって。
なので、今日はワイヤーアクセサリーの説明をしてね。

ふ……そうか。
説明は……無理!以上

みしゅダメだよ。もうブログに書かせますってお返事しちゃったからね。説明してね。ボキはラドりんを寝かしつける時間だから、帰らせてもらうよ。じゃあね。

おい、乗っ取りに来たんじゃなかったのか。もう勝手に寝てると思うよ、ラドりんは。

というわけで、今まで何度か作ってきたワイヤーについてです。
とりあえず過去作品をもう一度並べてみる。
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はじめのうちはネット上のアクセ作家さんの写真を参考に、「こんなんかなー」と手探りで作ってるうちに、何となく形になった、というのが基本姿勢です。
本は何冊か立ち読みしたけれども、メガネ留めの仕方とか丸カンの留め方とかは参考にしましたが、ヘッド部分に関しては本の情報はあまり……
本に載ってるつくり方もありますけどね。

道具はこんなです。
0812016.jpg
ワイヤー、ラジオペンチ、ニッパー。以上。
ワイヤーは「アーティスティックワイヤー」です。銅線をコーティングしたものです。柔らかくて扱いやすいのと、シルバーのように変色したりしないので。でも、指輪とかストラップ、ペンジュラムみたいに、ぶつけやすかったりパーツがこすれたりするようなものだと、表面のコーティングがはげて劣化しますんで、他の金属素材を使うほうがいいかも。ペンダントヘッドなら使用には充分です(上の写真の中にも作ってから数年経ってるのがあります)。
ラジオペンチは、キッチリ巻き付けたい時、せまいところへ通したい時、仕上げの時のみに使用します。つまり、基本的には手での作業になります。ペンチを使うとどうしてもワイヤーを傷めたりしますんで極力手だけで巻いていきます。

実際の作業については次回……って、書けるのか?