~ ウキウキ☆RaiseMeUp 内なる炎を燃やす魂実験房 ~
2007年01月16日 (火) | 編集 |
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「うーむ、さっきと同じルートでは、結局同じ結果に終わるだけだ。何か見落としているのかもしれん。」

「もう一度村人に聞いてみるか。」
「あの山に入って帰って来た者はおらん。悪いことは言わないからとっとと帰れ」

「いや、自分、この目でお宝を確認したんですよ。何か手がかりだけでも……。」

「そこまで言うなら勝手にするがいい。手がかりなら、『真実の泉』というのがあるから、そこになら何かあるかもしれん」

「あの泉そんな名前だったのか。
泉へ来てみたが、見る限り、普通の泉だな。水も無色透明だし……さっき飲み損ねてしまったし、一口いただくとするか。」

「ぷはー、水うまー(*´Д`)心が洗われるようだ……
おや?
あんなところに道がある。
さっきは山の頂上を目指すことしか頭になかったが……どうやら山の裏側へ通じているようだ。あの道を行ってみるか。」

道を進んでいると頭の上から声が。
「ほう、人間がここを通るとは、珍しい」


「わぁ、巨人族か。」
体が雲の上に突き出ています。しかし友好的な相手なのでほっといて先へ。
山の裏側に着くとザドキエルが再び現れました。
「遅かったな」「うるせーよ」


「ハイ、宝箱。これ持ってとっととローズ大玉のところへ行け」「はぁ?」


「いいから早く行け。そこの横穴から入れるから。ほれほれ」「ちょっ、もうラスボス戦!?心の準備が~」「早く行って彼を救ってあげなさい」「??」


「わぁ、誰だお前~。帰れよ~。」


ローズ大玉をよく見ると体の内側に無数の傷らしきひび割れがあるようです。実は彼は山の支配者でも何でもなく、人間不振になって引きこもっているだけなのでした。
「こんなのと戦ったらこっちが悪者んなっちゃうよ。困ったな~、とにかく話し合おう、お宝もあげるから、ほら」
「何だよそれ、いらねぇよ~、帰れよ~」

すると山の上から声がします。


「おーたまよ、そなたは他人から認めてもらいたくて、でも自分の望むような評価を得られなくてクサっているようだが、そなたに必要なのはまず自分が自分を認めてやることぞよ。そなたが集めたたくさんのローズクォーツがそれを物語っておる。
そなたはいつでもその宝箱を手に入れられる場所にいたのだ。古代文明の叡智、天界へのはしご、ステップアップの為のエネルギー、そなたに必要なものは全てつまっておる。しかしそなたはその存在にも気づかずにいた。そろそろ宝を手にして己の仕事をする時ではないか?」


「そうか。私は自分がみじめなのは周りの人のせいだと思ってたけど、自分で本当の自分を見ようとしないでいたから、みじめな状況を呼んでいただけだったんだ。
どこのどなたか知らないけど、宝箱を持ってきてくれてありがとう。かわりにこのローズクォーツを持って帰って下さい。私にはもうこんなには必要ないから」

「うわー、こんなに持って帰れないよ」

おしまい(^^)

……ストーリーは思いついていたんだけど、オチを考えていなかったな~(^_^;)
話より先にグリッドが出来てたというのが面白いな~と思って長々書いてしまいました。

ザドキエルボトルは、2日間とも持参していたんだけど、グリッドに足したのは2日目だけ。
あと、2日目に、レムリアンシードをもう1つ綿の外側に追加したんだけど、これは、雲の上にフワフワ浮いた仙人かと思っていたのが、そうじゃなくて、地に足のついたでかい人たちだった、ってぇ解釈になりますた。
1日目のグリッドが前編、2日目が後編というかんじですな。
ただ単に、2日目になって周りのグリッドがアレンジ=進化されているのを見て、うぉ~私もなんかいぢりたい~と思って手持ちのアイテムを足しただけなんだが…。意味があった、というか意味が出来てしまった。
うひひ。おもしろいね~ o(`∀´o)
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